大晦日の大津漁港

暮れ行く2011年
今年は、3月11日の東日本大震災で、自然の脅威を思い知らされた年だった。数分間の揺れが、財産を奪い、生命を奪い、今後の暮らし奪い、先進技術も打ちのめすように、原発の破壊で放射能が放出して福島県民及び近隣県民の暮らしと故郷を奪った。
その近隣茨城県の北茨城市なども、地震、津波の被害と原発の放射能での風評被害で農産物、海産物の値が下がり、死活問題を生じさせられている。
来年は、復興元年として、道のりは簡単ではないが難題を克服して、夢ある街“北茨城市”にしたいものである。
明日を信じて 元気!  北茨城
バトゥ・ノエル 船のクリスマス

希望・復興の船出「バトゥ・ノエル」(Bateaux Noel)
東日本大震災からの復興を願い、北茨城市・大津漁業協同組合共催により北茨城市大津漁港で12月23日から25日の3日間、漁船をカラフルな電球で彩るイベント「バトゥ・ノエル」(船のクリスマス)が行われた。
北茨城市の漁業は、この度の津波被害では、港・漁船が破壊されて現在も操業ができない状態にあり、このイベントにより、少しでも震災で大きな痛手を負った漁業関係者、被災者の皆様に夢と希望を与えるのが狙い。
イルミネーションで飾った7隻の船は、、その光と水面に映る光で、幻想的な景色をつくり、希望を光として、これから大海へ船出するかのようだ。
会場では、常陸大津の御船祭のお囃子が打ち鳴らされ、アンコウ汁や地元特産品の販売も行われ、寒い中にもかかわらず、観光客で賑わっていた。

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点灯式

点灯前で夕日を浴びる漁船

ポスター
磯原節大会風景

磯原節大会歌唱力を競う!!
北茨城市出身の童謡詩人・野口雨情が作詞した民謡「磯原節」の歌唱力を競う「磯原節大会」(同実行委主催)が12月3日(土)、北茨城市磯原町の「市民ふれあいセンター」で開かれた。
県内外から参加した182人が自慢ののどを披露し、審査の結果、千葉県浦安市の大塚有朗さんが総合優勝した。
大会は、雨情が磯原の地を紹介した抒情歌を伝承するのを狙いに毎年開催。高年、壮年、青年の3部門で発声やリズム感、表現力など7項目で採点。小中学生が参加した少年少女の部の7人全員には、奨励賞が贈られた。

入賞者は次の通り。(敬称略)
◇高年の部 ①高橋敏雄(桜川市) ②西村昌司(常陸大宮市) ③助川てる(常陸太田市) ④飯村訓一(石岡市) ⑤鈴木一成(高萩市)
◇壮年の部 ①武石純子(ひたちなか市) ②鴨志田せい(常陸太田市) ③鈴木孝雄(福島県いわき市) ④岡野とし子(阿見町) ⑤佐藤一男(小美玉市)
◇青年の部 ①谷島明世(結城市) ②滝沢愛子(小美玉市) ③大塚有朗(千葉県浦安市) ④緑川ふく(福島県浅川町) ⑤大矢裕美(日立市)  (以上茨城新聞から)
※昨年の磯原節大会の模様です。(クリックしてください。)
会場風景
前列白布テーブルは審査員席 右端に審査員として雨情孫の野口不二子さんが…

一生懸命唄う
北茨城市中郷町の関武哉さん

出場者の中で90歳の一番高齢そして、唄う順番が迫るが堂々した態度は
関本町福田の酒井二三子さん
80(はちまる)ちゃん号ステージカー
80ちゃん号「ここはふるさと旅するラジオ」は、2年前の'09/11/04に北茨城市立平潟小学校校庭で行ったことがある。
その時の「ここはふるさと旅するラジオ」をご覧ください。(クリック)


80(はちまる)ちゃん号が日立市にやってきた。
今日(11/28-月)、日立市幸町、日立シビックセンター前新都市広場において、NHK第一「ここはふるさと旅するラジオ」(12:30~)の公開生放送が行われた。
ゲストには、三味線奏者である上妻宏光さんが招かれ、彼は幼い時から津軽三味線に興味を抱き、ここ故郷の日立の地で勉強したことや、何故趣味が津軽三味線だったのかなど思い出などを話していた。
この「ここはふるさと旅するラジオ」番組は茨城県で2年ぶりの生放送とのこと。
※「ここはふるさと、旅するラジオ」は、NHKが2005年に放送80周年を迎えたことを記念した企画。新たに導入した移動中継車「80(はちまる)ちゃん号」(単に中継を送り出すだけでなく、移動スタジオの機能も兼ね備えている。2008年8月より2代目)を使って制作。週ごとにひとつの都道府県を取り上げ、様々な場所から放送する。全国のふるさとの風景を生中継したり、ゲストを招いたミニライブなどを展開している。 (フリー百科事典「ウィキベディア」から‥)

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大勢の観客
主催者発表だと300人…

上にはサンタクロースが、下では只今放送準備中
こんな広々としたところでのテレビ中継見学は気持ちが良い。

司会の2人
左から、旅するアナウンサー・入江憲一アナ、ふるさとサポーター・水戸局の森花子アナ

ゲストの三味線奏者・上妻宏光さん

三味線演奏

ふるさとメッセージ
深海魚などの安価な魚で…ひたち地魚クラブ・岡崎節男さん
ひたち地魚クラブ別名・日立地域資源活用有限責任組合
日立市では地産地消と資源活用を目的として2008年7月、なじみの深い魚に混じって獲れる余りなじみのない深海魚を新しい地魚として売り出そうと市内飲食業者6社と久慈町漁業協同組合が出資してひたち地域資源活用有限責任事業組合(LLP)を設立してPR活動を開始しました。※LLP…Limited Liability Partnership(有限責任事業組合)の略。そしてLLPでは、日立市内の38の飲食業者が「ひたち地魚倶楽部」として提携し、地魚を食べてもらうための誘客を図っています。(当組合HPから)

↓ 日立少年少女発明倶楽部の柳橋弘明さん

長谷川静香キャスターのリポートでテレビ中継も…
この「ここはふるさと旅するラジオ」のラジオ番組をPRするために直前の11:30からのテレビニュースで生中継

頭を下げて〝撮らせてほしい〟とシャッターを押す真似をすると皆さん笑顔でカメラに納まって戴きました。
皆さん有難う御座いました。!!
↓左から岩野吉樹アナウンサー 長谷川静香キャスター

↓長谷川静香キャスター

↓森花子アナだけ貼り付け数が多いのですが、カメラに向けて笑顔で答えて呉れた一枚なので追加しました。
中妻八幡神社 9:30 中妻区長・氏子総代挨拶の篠原武司氏と司会をする総リーダーの宇佐美憲一氏。
この度の震災での神社被害は、神殿奥の屋根一部破損と石灯篭が石階段下に落下したが、元に戻し、神殿に向かって右側にあった「石の御手洗」の地盤が軟弱のために、それを左側に移動する補修を行ったとのこと。

元々は五穀豊穣・坪内安全・家内安全・子孫繁栄祈願の祭り
11月20日(日)、北茨城市華川町中妻地区の八幡神社祭礼があった。
私の幼少時の多賀郡華川村の時代は現在の様に毎年、神輿、山車の出番は無かった。当時は、ただ五穀豊穣・家内安全など祈願祭りだけの、何もない〝食(く)い祭り〟であった。
又、中妻地区の11月23日(祭日)祭開催日に対し、臼場地区、車地区、下小津田地区などは字毎に祭り開催日が異なり、祭り地区から親しくしている家との間に、正月料理の交換があり、二重重ねの重箱の一つは、赤飯が入り、もう一つは、手作り羊羹、野菜の天婦羅、キンピラ、大根と人参を酢と砂糖で漬けた〝なま酢〟が入り、当時としては祭りの時だけしか食べられない様なご馳走だ。これを祭り日でない相手方に持って行き、時にはお礼として駄賃を貰って帰る良き時代であった。
そんな事を思い出しながら、毎年カメラをぶら下げて中妻地区の祭りに出向く。
※昨年の八幡神社祭礼 (クリック)

丹宗也中妻地区青年会会長挨拶

さあっ!これからワッショイと街中へ… 10:00

担手応援の皆様

子供神輿

神輿担ぎは「三度の飯より大好き」の仲間たち

毎年友好を保って高萩市の「萩友会」囃子連から笛・太鼓のトラックごとの大サービス

河川渡御 13:00
昼食後なので酒の飲み過ぎか、ふらふら状態の担ぎ手、未経験の担ぎ手が原因なのか、始めから終わりまで神輿が不安定、川を渡り終わったところで、神輿の担ぎ棒が土に付く失態があったが、これもご愛嬌かな。





お祭り大好き男たち

男の勲章

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