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市民に元気を付けるために「元気市」を 北茨城市

emoticon-0155-flower.gif北茨城市長あいさつemoticon-0155-flower.gif
〝北茨城市を復興に導くには、まず市民の皆様お一人おひとりの元気が必要であります。〟
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emoticon-0157-sun.gif早く復興する為には、まず元気を…emoticon-0157-sun.gif
昨日(5/22・日)北茨城市役所隣の北茨城サッカー・ラクビー場において、3月11日発生した東日本大震災によって多くの市民が被災され、これに追い討ちをかけるように、当市から80km圏内にある東京電力福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故のため、農業・漁業に対する風評被害が原因により販売不振で経済が落ち込むなど、市民が夢も希望も持てない荒(すさ)んだ日々を過ごしているだろうと、市民を元気づける為に「北茨城市に元気を」を合言葉に市主催「きたいばらき元気市」が実施された。
当市は、自粛のため4月に予定していた「石岡さくらまつり」が取り止めに為ったばかりだが、この「元気市」にJAひたちや北茨城市商工会、平潟水産加工共同組合など37団体・個人の出店があり、市からは、被災者に配り終わって残った食料品、衣料品、日用雑貨品などの支援物資が「元気市」に参加した一般市民に配布され、力強い後押しの〝催し〟は、市民にとっては有り難く励まされた一日となったようだ。
※昨年の「石岡さくらまつり」(クリック)

emoticon-0155-flower.gifバラバラの揃わない舞いも勇気づけたい一心で…emoticon-0155-flower.gif
バンド演奏・踊りなどで元気を届けるのに一生懸命だ。
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emoticon-0155-flower.gifがんばれemoticon-0155-flower.gif
被災にあったホテルの女将さんらが出店。「前進中」のホテル、ガンバレと応援したくなる。
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emoticon-0155-flower.gif平潟漁港・大津漁港から〝元気印〟の便りの様にemoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif元気市の遠景emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif支援物資配布に蛇行の列が続くemoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif 北茨城市長自ら支援物資配りで好感度100%emoticon-0155-flower.gif
過日の天皇両陛下に対する接待行為の大役もこなし、この元気市を企画した市長に益々人気が上がる。
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emoticon-0155-flower.gif元気市の新聞折り込みのチラシemoticon-0155-flower.gif
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by reina-g | 2011-05-23 00:39 | 北茨城市のニュース | Comments(0)

吉田正音楽記念館野外広場で田辺靖雄さん・九重佑三子さんら熱唱 日立市

emoticon-0155-flower.gif吉田正音楽記念館emoticon-0155-flower.gif
記念館の裏庭が「奏でガーデンコンサート広場」となっていて様々な野外演奏会が開かれる。
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emoticon-0157-sun.gif吉田メロディーを継承する歌手、今年は田辺靖雄さん・九重佑三子さんが出演emoticon-0157-sun.gif
昨日(5/21・土)日立市神峰町にある吉田正音楽記念館では、例年「吉田メロディーを継承するアーティストたち」として、日立市出身の偉大な作曲家・吉田正が作曲した作品に係わる歌手を招いて野外コンサートを開催しているが、今年は、毎年のテーマ「吉田メロディーを継承するアーティストたち」の次に「大震災復興を目指して、元気日立」を加え、昭和30年代のアイドル歌手・田辺靖雄さん、九重佑三子さんそして、若手のテノール歌手・滝賢一郎さんを招いて賑やかに行われた。
観客も昭和30年代当時、ファンだったと思われる50~70歳代が殆んど、白黒テレビの時代から映っていた〝ヤックン〟〝ユミチャン〟の実像に見惚れ、歌に聞き惚れて、当日の会場は、晴天と30度近くの暑い気温にもかかわらず「昔を懐かしむ」想いが働いたのか、歌に合わせて手拍子を打つなどして最後まで盛り上がっていた。

過去の催しもご覧ください。(赤字をクリックしてください。)
emoticon-0168-drink.gif2010.10.16「吉田メロディーを継承する歌手・門倉有希さんemoticon-0168-drink.gif

emoticon-0155-flower.gif舞台と観客席との雰囲気emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif普段も仲が良さそうな田辺靖雄・九重佑三子夫妻emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif普段も仲が良さそうな田辺靖雄・九重佑三子夫妻emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif昔、キュートなイメージは今も健在な九重佑三子さん。emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif田辺靖雄さんは昔と変わらない〝やんちゃ〟なお顔です。emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif・・・・emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gifさようなら…田辺靖雄・九重佑三子夫妻emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif滝賢一郎さんです。emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif吉田正音楽記念館建屋屋上からemoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0168-drink.gif滝賢一郎さんのプロフィールemoticon-0168-drink.gif
テノール歌手。声種は『テノールリリコレッジェーロ』。1990年、国立音楽大学声楽科を卒業。1995年、渡伊。ミラノにてマリア・ミネット女史に師事。1997年に帰国後、クラシックに留まらず、ポップス、ロックにいたるまで全てを歌い分ける独自のスタイルで、その個性的な歌唱法、ステージが好評を得た。1998年 第6回太陽カンツォーネコンコルソ・ポピュラー部門審査員特別賞受賞。1998年~2004年 矢沢永吉ツアーのコーラスなど様々なジャンルの音楽活動に参加。 2004年、ミネット女史の病状悪化を知り、渡伊。師との最後の別れを受けテノール歌手としてのソロ活動を決意した。2006年、チョンミュンフン指揮NHKニューイヤーオペラコンサートのオペラ『トゥーランドット』のPONG役に抜擢される。 2007年、日刊スポーツ主催神宮花火大会に…
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by reina-g | 2011-05-22 01:05 | 市外のニュース | Comments(0)

花園神社祭礼 北茨城市

emoticon-0155-flower.gif鼓の上に置かれた三体の獅子頭emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0157-sun.gif満開の石楠花と奉納ささら舞いを目当てに… emoticon-0157-sun.gif
今日(5/5)、北茨城市華川町の花園神社恒例の祭礼が執り行われ、3匹の獅子が舞う“ささら舞い”が境内神前と神社から300m手前にある“お仮宮”の二か所で奉納された。東日本大震災から55日経ち、未だ福島原発からの放射能汚染解決の目途も立たない不安な日が続くためか、今年は例年の半数程になった観光客は花園神社境内の見事に咲きほころぶ満開の石楠花と稚児が舞う奉納ささらを鑑賞して一時の“やすらぎ”を味わっていたようだ。

◎ 花園神社の“奉納ささら”について
花園神社神前で奉納する舞いの“ささら”の縁起は古く、前九年・後三年の役のおり、来社祈願した源頼義・義家父子が奉納したのが始まりと言われ、以来今日まで約900年の間受け継がれている伝統行事です。又、舞いの型は、優雅で野趣に富む古い型を伝えており、3人の獅子が笛とささらに合わせ豊作とつつがない暮らしを願いながら踊るといわれている。
emoticon-0155-flower.gif神社境内と花園の里は満開の石楠花emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif神社での奉納ささら舞いemoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gifお仮宮広場でのささら舞いの奉納emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif神社からお仮宮へ300mの渡御行列emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif車だったら飲酒運転で〝即逮捕〟!!emoticon-0155-flower.gif神輿を担ぐ若人もほんのり顔が赤く“わっしょい・わっしょい”と…
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emoticon-0155-flower.gif獅子に噛まれると…emoticon-0155-flower.gif
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◎ 祭礼前日の儀式“潮汲み”について
この花園神社の奥に「奥の院」があり、その奥の院の手前に「七つ滝」がある。
七つ滝の流れは、最終的に磯原海岸天妃山の川口につながり太平洋に流れているが、七つ滝の滝壺に、磯原海岸の海の生物(アワビ、ワカメ、ヒジキなど)が神の使者として棲んでいるとのこと。
そこで、神社は祭の前日に、4里(16キロ)離れた磯原海岸まで徒歩で潮水を汲んで、祭当日、神の使者に奉納する儀式を神社内で行う。
潮汲み(運び)人は、祭前日早朝、烏帽子と白装束姿にワラジ履き、孟宗竹の筒の容器をぶら下げて、一言の言葉も発しないように榊の葉っぱを口に咥えて往復8里の道程をひたすら歩く。
潮汲み(運び)人は、昔から潮汲み人を世話している天妃山手前のホテル「としまや」で休息し、近郊中郷地区に居住する本来の潮汲み人と待ち合わせして、としまや主人の案内で、磯原海岸の決められた潮汲み場、通称「はまぐり場」の「亀の磯」で潮水を竹筒に汲んでもらって帰途につく。
※ 潮汲み(運び)人の資格は、花園地区居住者であり世帯(氏子)の“跡取り(総領)”で40世帯の輪番制が取決めとなって行い、花園神社から磯原海岸まで往復徒歩が原則であるが、最近は車社会から家族の応援を受けて「車で往復」に変わってきているようだ。
又やっと、40年に1回潮汲み(運び)人の役が回ってくるので、伝統に従って往復徒歩で行う賢人も多いとのこと。

emoticon-0155-flower.gif潮汲み人が休憩する「としまや」に到着emoticon-0155-flower.gif
ホテル「としまや」は、この度の震災・津波で被災し、現在休業の中、潮汲み人らは「としまや社長夫妻」に迎えられた。(中央)
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emoticon-0155-flower.gif毎年必ず決められた場所“亀の磯”で海水を採取emoticon-0155-flower.gif
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emoticon-0155-flower.gif潮汲み人から潮汲み(運び)人へバトンタッチemoticon-0155-flower.gif
左が潮運び人の大平さん。右が潮汲み人の白土さん。
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by reina-g | 2011-05-05 23:21 | 北茨城市のニュース | Comments(3)