<   2012年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

松岩寺の山桜 高萩市

056.gif松岩寺の山桜全景056.gif
b0183886_2332923.jpg

058.gif松岩寺での花見宴058.gif
昨日(4/28)午後3時から高萩市下君田の曹洞宗君田山・松岩寺の広場において、地元主催の花見の宴があった。
松岩寺には、300年以上経過した茨城県指定文化財(H11年指定)の山桜があり、「昨年、震災で花見が中止となったが、一年後やっと落ち着いた気持ちで観る満開の山桜は、改めて最高の感動を覚える。」とは、宴(うたげ)式典時の来賓者挨拶の弁。
又、この山桜、開花時期が水稲の種を蒔くのに最適であるため,近隣の人々に稲作の花暦(代見桜)としても親しまれている。
※4年前の「松岩寺の山桜今が満開」をご覧ください。(クリック)
 
056.gif松岩寺入口石段付近056.gif
b0183886_23345086.jpg

056.gif境内から下を…056.gif
b0183886_23372080.jpg

056.gif大きな石を頬張るように…056.gif
b0183886_2339184.jpg

056.gif地元趣味グループの大正琴演奏056.gif
b0183886_1144049.jpg

056.gif松岩寺の地震の被害は…056.gif
墓石、灯篭は勿論、立ち像の聖観音菩薩像も崩壊し被害甚大
b0183886_1222740.jpg

056.gif大塚神社の被害は…056.gif
神社の山自体が側面崩れ、境内に断層があるのか彼方此方に地盤の割れ目が見られ、9月開催の〝ささら舞い〟も出来るかどうか危ぶまれている。
b0183886_130184.jpg

056.gifこの時期に梅の花が咲いているとは…?056.gif
b0183886_1334760.jpg

056.gif松岩寺境内に咲いている椿の花056.gif
b0183886_4471853.jpg

[PR]
by reina-g | 2012-04-28 23:42 | 市外のニュース | Comments(0)

まもなく春全開の花園地区 北茨城市

056.gif水沼多目的ダムのかたくりの里056.gif 2012/04/21撮影
ここ水沼多目的ダムは、磯原駅から華川町花園、関本町小川方面の県道、約11㎞途中にあり、「かたくりの里」は、県道からダム上流にあるダム事務所に行く専用道(右折)に入り橋を渡った直ぐのところ。
b0183886_17303123.jpg

058.gif花園の今年の春は遅き春058.gif
今年は、梅・桜などの開花が遅れる寒さの異常気象が今も続き、花園(神社)地区の石楠花は硬い蕾状態であるが、毎年恒例の花園神社お祭りの5月5日(土)頃には満開の丁度良い按排の様である。(赤字クリックしてください。)

※Blog「れいな日記」のかたくりの花です。(クリックしてください。)
※Blog「れいな日記」のキツネノカミソリの花です。(クリックしてください。)

056.gif水沼ダム地図056.gif

056.gifかたくりの花056.gif
今、かたくりの花の開花全盛期のようだ。
b0183886_17374766.jpg

 ↓ この長い葉は、7~8月頃開花するキツネノカミソリ (開花時期は、葉は目立たなくなる。)
b0183886_17435480.jpg

b0183886_17454064.jpg

056.gif花園神社の石楠花は蕾状態056.gif
今迄神社のお祭りには、石楠花が満開だったり、咲き終わったり、蕾だったり気侭なものだが、タイミング良く今年の祭り頃は満開となって欲しいものである。
b0183886_17535741.jpg

056.gif水沼地区の石楠花は…056.gif
神社から2キロ下った水沼地区民家の生垣は、日の当たる南側であるがこんな状態。2キロの高低差なのか…。
b0183886_17563048.jpg

056.gif我が家の石楠花は更に…056.gif
3~4年前に花園で買った石楠花の鉢。暖かい場所なので見事に咲いている。
b0183886_1757316.jpg

[PR]
by reina-g | 2012-04-21 17:30 | 北茨城市のニュース | Comments(3)

五浦六角堂が復元 北茨城市

056.gif復元された六角堂056.gif
b0183886_1451175.jpg

058.gif津波で流失し約1年1ヶ月ぶりで姿を現した五浦六角堂058.gif
昨年3月11日の東日本大震災の津波で流失して復元が進められていた北茨城市大津町五浦、茨城大学所有の六角堂がこの度完成して、明日17日に工事完成式が行われ、津波流失から約1年1ヶ月ぶりの28日(土)から一般に公開されることになる。
六角堂は、創設者でもある思想家・岡倉天心の明治38年創建当初に限りなく近いものを作り上げる方針から、外壁は酸化鉄を主成分とするベンガラを使ってシンボルである赤色を再現、窓ガラスや瓦にも従来の工法が使われたなど、天心イメージを大事にして復元を進めていた。
この六角堂の早期再建完成が〝復興のシンボル〟として、これから北茨城市全体の早期復興の足掛かりになるように期待している。
043.gif茨城大学五浦美術文化研究所復興計画について044.gif(クリックしてください。)

056.gif在りし日の六角堂056.gif
比較すると復元した六角堂はこの六角堂よりも〝高さ〟が、やや高くなった様だ。↑
b0183886_1505195.jpg

056.gif周囲もサッパリと…056.gif
間伐や枝払いしたので、ここ岬公園からも天心邸や庭園が見えサッパリとしている。
b0183886_153826.jpg

056.gif六角堂をアップ056.gif
b0183886_1737665.jpg

056.gif津波の爪痕056.gif
六角堂の土台だけが残っていた。
b0183886_2341372.jpg

[PR]
by reina-g | 2012-04-16 14:51 | 北茨城市のニュース | Comments(4)

第二回石岡さくら祭りと常磐炭鉱中郷鉱の歴史 北茨城市

056.gif炭鉱当時の世話所が管理されている。056.gif 2008/04/06撮影
007.gif画像をパソコンに入れただけをマイドキュメントに確り入れたと勘違いしてカメラの画像を消去してしまいました。消去した画像は2日間の「日立の桜まつり」と「第二回中郷石岡の桜まつり」そして、孫娘の「中学校入学記念の家族集合写真」です。何かの罰が当たったんでしょうね。この為、当日の桜の画像はありません!!。やむを得ず、予定を変更し「常磐炭鉱中郷鉱の歴史」としましたので、ご覧ください。008.gif
b0183886_341525.jpg

058.gif石岡桜まつりと常磐炭鉱中郷鉱の歴史058.gif
4月8日(日)北茨城市中郷町の元常磐炭鉱中郷鉱広場において北茨城市主催「石岡のさくら祭り」行われた。
当さくら祭は、市民ふれあいのイベントとして、当市を支えた基幹産業である常磐炭鉱の往時を辿りながら市民と地域のコミュニケーションを深め、当市の活性化と発展に寄与するとともに、地場産品の販売を通して観光客に広く当市をPRすることを目的としてセッティングされたもの。
さらに、本年においては、震災からの復興へ向け市民に元気を取り戻していただく機会としての目的もある。
当日の桜の開花状況は、寒さが続く異常気象のため、一輪も開花してなく蕾状態であったが、 〇一般参加による「素人のど自慢大会」 〇各種団体による演奏、合唱などとして「石岡小学校生徒による合唱」、三味線演奏 〇地場産品展示即売・地元スポーツ少年団・PTAなどによる模擬店など 〇野立てとして、桜の木の下でのお茶会の開催 〇石岡発電所ウオーキング 〇常磐炭鉱時代の写真展 〇昔ながらの駄菓子屋などの売店と〝催し〟が祭の環境をつくり、賑やかな〝さくら祭〟になったようだ。

※常磐炭鉱中郷鉱の歴史
北茨城市は、江戸末期から石炭産業に係わり上小津田の神永喜八は、常磐炭鉱北部地区の操業先駆者として有名である。(ちなみに、南部-いわき-地区の操業先駆者は,片寄平蔵)
その後は、小規模の炭鉱の合併が続き経営が大がかりになり、これに明治30年の国鉄常磐線開通で輸送方法が船・馬車から汽車に変わり大量に市場に輸送できて、更に石炭需要も増え、南中郷駅、磯原駅から京阪神方面に送炭できて益々、炭鉱が発展したことと思われる。
056.gif常磐興産(株)社長室 茨城分室入口にある樹齢7~80年桜の木10本056.gif 2008/04/06撮影
定かではないが常磐炭鉱設立の昭和19年3月以前からあった桜ではと地元の人が教えてくれました。
b0183886_16454298.jpg

056.gif常磐興産事務所前の祠に大切に保存されている石造りの「中郷新抗」の銘板056.gif
b0183886_17184591.jpg

056.gif元炭鉱長屋が今も残り…056.gif
…この周囲は映画「フラガール」のロケ地にもなったところ
b0183886_17271434.jpg

056.gif石炭の道056.gif
私は幼少時に当地に来て、この道路に石炭運搬方法としてベルトコンベア(通称:エンドレス)軌道装置があったのは鮮明に覚えているが,動いていたかは定かでない。石炭は、切羽現場から洗炭場の日棚地区までの約1.5㎞をベルトコンベアで運び洗炭後、国鉄の日棚引っ込み線に入る貨物車で南中郷駅に運ばれた。
b0183886_173131100.jpg

[PR]
by reina-g | 2012-04-10 03:42 | 北茨城市の歴史 | Comments(2)