災害後自粛で結構 北茨城市

056.gif昨年の「さくらまつり」で賑わいをみせた広場に今年も桜が咲きほころびる。056.gif 4/10撮影
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058.gifさくらが勇気を与えてくれる。058.gif
此処彼処に、やっと春の穏やかな日差しを浴びて、桜が満開に為りつつある。
今、震災のことや原発のことで落ち着かない日々を送っている中でも、ふっと桜の花を見てしばし心癒される人も多いはず…。東北方面の桜はこれからだが、日差しをあびて輝く満開の桜を見ると、被災された方々にも「早く心休まるあたたかな春が訪れてほしい」と願うばかりである。
北茨城市では、海岸線沿いの民家、漁業施設などが甚大な損害を被り復興まで長い歳月と莫大な経費が必要になり、突然降りかかったような大きな地震・津波の被害は、被災者を地獄のどん底へ突き落したような様子となっている。そして、原発事故も北茨城市は福島原発から7~80㎞圏内であるが、現在のところ、茨城県から発表される魚、野菜などの検体の数値は「放射線の影響は健康に心配ない。」と基準値内とのことだが、福島県と隣接しての関係から「風評被害」が常に起きやすく関係者を悩ませている。
災害地でもある北茨城市は、当事者として、まつり開会自粛が当然と思われるが、「雨情の里港まつり」「主水まつり」「市民夏まつり」そして「石岡さくらまつり」と賑やかだっただけに、祭り全部が中止となると寂しい。どうか、街の復興と経済の活性化のためにも、この一部のまつりだけでも開催して欲しいものである。
昨年「北茨城市主催第一回石岡さくらまつり」 (クリックして下さい。)

056.gif①桜の満開をパチリと…056.gif
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056.gif②桜の満開をパチリと…056.gif
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056.gif炭鉱時代の世話所も綺麗に補修されて…056.gif
会場となる炭鉱跡地の所有者・常磐興産が世話所補修で北茨城市に協力したが、残念ながら「さくらまつり」は自粛となってしまった。
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056.gif桜の巨木が056.gif
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by reina-g | 2011-04-11 03:20 | 北茨城市のニュース


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