震災から五ヵ月 誰もいない海 北茨城市

056.gifガスで霞む天妃山056.gif
ちょっと荒れ気味の中郷町北浜海岸から天妃山を望むが海には釣り人も見当たらない。
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058.gif震災から5ヶ月後の海の様子は058.gif
暦の上では秋の始まる日の「立秋(8/8)」が過ぎたが、子供達の夏休み期間はその半分の日を過ぎたところ。いつもは海水浴客で賑わう夏真っ盛りの海岸には、今は、人っ子一人いない。
今年北茨城市は、震災後海水浴客の安全を確保できない理由を第一に掲げ、県下で当市だけが「海開き」を見合わせたこともあり、この海開き中止の判断は、当然と云えば当然なことであるが、夏場の誰もいない海は、いつもの海水浴シーズンが終わった秋口の砂浜のように寂しいものである。
※メロディが流れてくる♪ 誰もいない海 ♪(クリックしてください。)

056.gif北茨城市の象徴とする二つ島は無残にも…056.gif
3月11日の大地震で松などが落ち、その後の余震で周囲の岩も落ちてスリムな状態になってしまった。
200年以上変わることがなかった二つ島が一瞬にして変わった。 (クリックしてください。)
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056.gif昨年7月18日、街の有志を招き「海開き」時の安全祈願祭056.gif
今年は、震災後安全を確保できない。民宿等が津波が原因で未だ休業の施設があり宿泊・休憩観光客の受け入れができない理由から、市は海水浴場の「海開き」を見合わせた。
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056.gif常陸大津お船祭りに使われる船体056.gif
いつもは「よう・そろー展示場」にある船体は今、屋外にある。
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056.gif常陸大津お船祭りに使われる船体056.gif
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056.gif平潟漁港の街並み056.gif おや、あの主水屋敷の建屋は…?
画像中央の山の中間にいつ朽ちてもおかしくない状態であった主水屋敷は、震災後も無事?を確認できた。しかしその後、建屋が無く、市が震災家屋の取り壊しのついでに整理されたと思われる。
北茨城市は、10月1日(土)に〝第5回平潟港主水まつり~風待ち湊コンサート~〟を例年通り行う予定
在りし日の主水屋敷 (クリックしてください。)
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by reina-g | 2011-08-10 02:41 | 北茨城市のニュース


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