'14観月会・五浦天心邸茶会 北茨城市

056.gif茶会会場・旧天心邸056.gif
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058.gif天心邸でのお茶会は最高!!058.gif
毎年恒例の「観月会・天心邸茶会」が過日(10/25・土)、茨城大学美術文化研究所主催、茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会共催、北茨城市、公益法人日本ナショナルトラスト後援により、北茨城市大津町五浦、「旧天心邸」でおこなれました。
観月会とは、岡倉天心が、北茨城市大塚出身の弟子・飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。
天心は、この五浦の地をいたく気に入り、二年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。
1906 (明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。
この事により毎年、この催しを偲んで開催するものです。
なお、観月会の今年は、この茶会と天心に関する大学の先生の講話、六角堂展イベントがワンセットとなっていましたが、時間と場所(五浦美術館)が異なるので茶会のみを当ブログに載せました。

天心が、1906年(明治39)の五浦に住居移転当時に、ニューヨークで刊行された「茶の本(原題 The Book of Tea)」は、彼が外国人に向けて、日本文化を紹介するために英語で書いたものであり、これがアメリカ、イギリスなどに好評を得たとのことです。
この様に、天心と茶は、切っても切れないものとなっています。
一般の方も、ご参加できますので、是非、来年の天心邸のお茶会は、気分は最高の天心邸でされては如何ですか。(参加料500円)
※記事は、茨城大学五浦美術文化研究所の当日チラシを全面的参考にしました。




056.gifカメラ内蔵望遠機能でナイスショット056.gif
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056.gif亭主・鈴木宗博先生056.gif
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056.gif御三方やっとお席に…056.gif
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056.gifお嬢さんに一服…056.gif
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056.gif旧天心邸玄関先に飾られた宗博先生のいけばな056.gif
お客様をお招きする先生のおもてなしのお気持ちでしょうね。
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056.gif六角堂056.gif
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056.gif「亜細亜ハ一なり」と刻まれた石碑056.gif天心著「東洋の理想」の冒頭に記した言葉。
この石碑は、昭和17年、細川家当主・細川家護立、横山大観、資生堂社長・福原信三、ら天心偉績顕彰会のメンバーによって建立されました。
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056.gifつわぶき056.gif
今の時期六角堂周辺にもツワブキの花が所々に咲いていました。
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056.gif長屋門056.gif
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by reina-g | 2014-10-26 05:18 | 北茨城市のニュース


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