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'15観月会の五浦天心邸茶会 北茨城市

056.gif茶会が行われた旧天心邸056.gif
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058.gif茶会は優雅で気分最高!!058.gif        
毎年恒例の「観月会・天心邸茶会」が昨日(10/18・日)、茨城大学美術文化研究所主催、茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会共催、北茨城市、公益法人日本ナショナルトラスト後援により、北茨城市大津町五浦、「旧天心邸」で行われました。

岡倉天心が、北茨城市大塚出身の弟子・飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。彼は、この五浦の地をいたく気に入り、二年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906 (明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。この事により毎年、この催しを偲んで開催するものです。

なお、観月会の今年も、この茶会と天心に関する大学の先生の講話、六角堂展イベントがワンセットとなっていましたが、時間と場所(五浦美術館)が異なるので茶会のみを当ブログに載せました。

◎「天心と茶」
天心が、1906年(明治39)の五浦に住居移転当時に、ニューヨークで刊行された「茶の本(原題 The Book of Tea)」は、彼が外国人に向けて、日本の生活習慣などの文化紹介をするために英語で書いたものであり、これがアメリカ、イギリスなどに好評を得たとのことです。これからも、天心と茶は、切っても切れないものとなっています。

当お茶会は、一般の方も、参加できますので、是非、来年の天心邸のお茶会は、気分は最高の天心邸でされては如何ですか。 参加料:500円 (六角堂入場料+茶代) 

※記事内容は、茨城大学五浦美術文化研究所の当日配布チラシから。




056.gifメンバー056.gif
今年から天心邸のお茶会は、裏千家・村田宗恭一門の皆様が担当されるとのこと。(ちなみに昨年までは、表千家が…)
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056.gif亭主:村田宗恭(むらた そうきょう)先生056.gif表千家
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056.gifお接待風景056.gif
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056.gif“けっこうなお道具で…”056.gif茶器を褒めあっているのでしょうか。?
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056.gif無心056.gif
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056.gif大忙し056.gif先着50名ほど、用意しているとのこと。
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056.gif旧天心邸の縁側から六角堂が見える056.gif
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056.gif岬公園から望遠カメラで六角堂を撮る056.gif
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056.gif岬公園から望む六角堂と旧天心邸056.gif
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056.gif岬公園の中に映画「天心」の〝絵画制作作業所〟オープンセット056.gif
このオープンセットは、映画撮影後、北茨城市で管理して観光用として用いられている。
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056.gif岬公園の中に東北地方太平洋沖地震供養塔056.gif
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056.gif供養塔傍の石碑056.gif 北茨城市長の復興に対する一大決心の詞と思われます。
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石碑「祈り」裏側の説明書です。
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by reina-g | 2015-10-19 05:48 | 北茨城市のニュース


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